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2024.11.09活動説明会(新潟市) アンケート結果

2024年11月9日に「チャレンジワーク新潟活動説明会」を開催いたしました。当日は新潟市内の保護者の皆様中心に約30名にご参加いただき、私たちの活動についてお伝えすることができました。多くの方々から共感をいただき、改めて感謝申し上げます。
当日にご参加いただいた保護者の皆様からのアンケート結果を掲載いたします。

活動紹介(ゆいジョブながおか)

長岡でこの活動をおこなってる「ゆいジョブながおか」さんを動画で紹介いただいてます。音声動画となりますが、ぜひお聴きください!
提供:ながおか協働チャンネル

チャレンジワーク新潟

~支援が必要な子どもたちのお仕事体験を通じ地域をつなぐ~
新潟県内で2009年から支援が必要な子どもたちのお仕事体験活動を行っています。
お仕事体験を通じて、子どもたちが自分の可能性を広げると同時に、サポート企業・地域住民(サポーター)・保護者・学校の先生と地域との新たなつながりを創り出していきます。
私たちと一緒に、温かく広がるコミュニティを築いていきませんか?

お仕事体験プログラムについて

①お仕事をえらびます
身近な地域にある事業所に協力をしていただき、子どもたちが『体験したい』 また 出来そうな仕事を希望・選択します。
②お仕事をがんばります
放課後や休日を利用し【1週間に1時間位のお仕事体験を半年位】継続して行います。
③お仕事中も安心!
お仕事は、ボランティアの「ジョブサポーター」と一緒に行い、分からないところは、「ジョブサポーター」から支援してもらいます。
④楽しい定例会&修了式
月1回関係者で集まり子どもたちを中心にみんなで報告しあい、半年後修了式を行います。半年間継続後、企業とジョブサポーターを変えることで、地域の輪が広がります。
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活動に参加することで

子どもたち
人からほめられ、役に立ち、必要とされることで喜びを感じ、大きく成長します。
保護者

地域の中で、ありのままを受け入れられている子どもの姿を見て、我が子の特性を受容し、希望を見出すことができます。

地域住民
地域のボランティアの方々がジョブサポーターとして参加することで、地域で子どもを育てる喜びを実感できます。
地域企業(事業所)
子どもたちが喜んで働く姿を見て、地域社会の一員として会社に誇りを持つことができます。
学校
子どもたちが地域で育ち成長する姿、彼らの努力や頑張りを実感できます。また、この活動を通じて学校での指導方法やサポートの在り方について新たな気付きを得ることもあります。
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参加者の声

保護者

近所で買い物をしていたら知らない方に声をかけられ、息子はうれしそうにしていました。受入先の方でした。息子の方が、私より顔が広くなってきています。

ジョブサポーター

この活動に参加している子どもたちにとっては、地域のどんな子どもよりも豊な社会性、人間性が育まれると私は感じる。そして、彼らと協働するジョブサポーターの一人としては、地域住民主体の課外活動プログラムを楽しく担い、地域活性化に貢献しているという満足感、生き甲斐まで感じさせられている。

ジョブサポーター

はじめは緊張していて、私の陰に隠れたり、会話も進みませんでしたが、今では元気に挨拶し、学校でのことも自分から話してくれます。その笑顔は宝物のよう。関われて本当に良かった。

受入企業

Aくんが来てくれる1時間は、時間の流れが変わるような不思議な時間。もうけとか、出来映えとか、そんなことを超越して大切なことを思い出させてくれる、私たちにとってもあたたかな時間です。

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サンプル 太郎
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VOICE
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくいただくご質問

  • うちの子はお仕事なんて出来ないのですが・・・

    企業にはいろいなお仕事がありますよね。例えば、パンやさんといっても、パンを作るだけが仕事ではないです。パンを袋につめたり、接客したり、店舗の清掃など。お子さんの出来ることを体験させてもらうので、出来ないことはありません︕大丈夫ですよ︕
  • うちの子は、ゲームばかりしています。そんな子がこの活動に参加できるでしょうか︖

    「今までは家と学校くらいしか行くところがなかった」という子どもたちがたくさん参加しています。活動している人たちからは、「何でも話せる友達が出来た」「地域の人と知り合いになれて、声をかけてもらえるのが嬉しい」「定例会で皆に誉めてもらえて嬉しい」とお子さんはどんどん活動が楽しくなっていきます。もちろん、親もです(笑)
  • 子どもの将来のために、参加させたいのですが「本当にできるんだろうか?」という大きな不安があります。

    大丈夫です!最初は不安かもしれませんが、その不安はすぐに払拭されます。この活動に参加された保護者からは「もっと早く参加すればよかった!」という声も多く聞かれます。
  • 学校の先生の参加もありますか?

    チャレンジワークの活動は、子どもたちを中心に地域の企業、ボランティア、学校そして保護者で支えあう活動です。子どもにとっては学校やお仕事体験は大事な生活の一部ですね。先生からも励ましを頂いたり、また、子どもの成長や変化に感動する先生もいます。先生方はお忙しいですが、様々な形で協力してくださっています。定例会にも参加している先生もいますよ。先生の参加は子どもたちにとって、本当に嬉しいようです♪
  • 私が住んでいる地域にこの活動団体がないんですが?

    チャレンジワーク新潟の関係者が、お仕事体験のためのサポートをしますので安心してください。またチャレンジワーク新潟では関係者で定期的に情報共有を行っており、県内の定期的な情報交換や交流の場も広げていきたいと考えています。
  • 定例会がとても大事と聞きましたが、どんなことをするんですか?

    月に1回、お仕事の振り返りや半年間のお仕事体験を終えた時に修了式を実施しています。
    定例会での発表を通じ、子どもたちは自信をつけていきます。参加者は子ども、保護者、サポーター、先生、企業などの方々です。
  • 企業は何をしたらいんですか?

    週1回1時間程度のお仕事の機会を半年間提供してください。また、この活動は就労を目的としていません。雇用関係はないため、報酬もいただきません。
  • 具体的な受け入れ先は、どんな所がありますか?

    地域の商店、公的機関、福祉施設、保育所、図書館、コンビニエンスストア、スーパーマーケットなどがあります。
  • ジョブサポーターってどんなことをするんですか?

    支援を必要とする子どもたち行うお仕事体験をサポートをしていただくボランティアです。
    (ボランティア保険に加入)原則として週1回×1時間程度を6か月間お願いしています。また、複数の方で一人の子どもさんのサポートをしていただくことも可能です。
  • ジョブサポーターをやってみたいけど、障がいについての専門知識がなくても大丈夫ですか?

    専門知識は必要ありません。子どもたちに寄り添っていただくことで、自然とサポートすることができるようになります。
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    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

私たちと一緒に温かな地域を創っていきませんか?

現在、新潟市、佐渡市、阿賀野市、三条燕加茂エリア、見附市、長岡市、長岡市川口地域、小千谷市、柏崎市の地域で活動しています。活動への参加や新たな活動地域の立ち上げもサポートいたします。お気軽にお問合せください。
問合せメール:cw.niigata@gmail.com